2021.03.28 02:30学校を作りたいわけじゃない足もみで活動を始めた私でしたが、官足法を本格的に学びたいと思って選んだ場所は東京でした。東京という土地に憧れたのではなく、出来るだけ本物の技術を知ってる人から直接習いたいと思ったのです。
2021.03.26 23:01つながりもう過去の話になりますが…官足法を知ってもらう活動を始めてから「もっと良さが伝わってもいいはず!」と、自分のチカラ不足にもどかしい思いをした時期があった一方で、どうして私なんかに協力してくれる人がこんなにいるんだろう?と不思議な大波にのまれそうになった時期もありました。もしかしたら、官先生が応援してくれているのかな?なーんて、誰かに話したら笑われてしまいそうな事を思ったりしながら…先月、久しぶりに行本会長の本を読んでみました。
2021.03.21 23:00体の約60%は液体官足法に理解のある方の中は東洋医学に関心のある方もいらっしゃって、「気」について質問を受けたことがあります。正解はわかりませんが…自分の健康管理をしながら、官足法を学びながら感じたことを書いてみたいと思います。まず、最初にこちらをご覧ください。
2021.03.16 23:00足もみの道具官足法は素足にクリームをつけ、道具を用いて足に溜まった老廃物をお掃除する足もみです。まだ官足法を詳しく知らず、自己流で足もみをしていた頃はこちらの棒を使っていました。
2021.03.14 23:00医は医無きを期す官足法認定講師、センパイ先生の言葉。「本当は私達なんて要らない世の中になればいいのよ」これは本当の心あるお医者さんの希望:病気が減って自分達のような職業が無くなることを望む、という「医は医無きを期す」と似ているかもしれない。
2021.03.09 23:00みみ実際にお会いしている方にお話した事もありますが、私は子小さいころから中耳炎を繰り返していて聴力はちょっと自信がありません。小学生の頃は父に連れられて車で30分程離れた耳鼻科に嫌というほど通い、怖くて苦手な治療を何度も受けた記憶があります。おやつにつられて頑張ったのが懐かしい想い出です(笑)成人してから改めて検査を受けると、鼓膜の低音の聞こえに関する部分が悪いそうですが正常値ギリギリの範囲内。チューブを入れて鼓膜が破けるのを防ぐ手術をする手段もあったようですが、聞こえの状態とデメリットを考慮すると手術をするまでではないそうです。聞こえが悪くて悔しい思いもしましたし、若い頃に出勤が困難な程のめまいの症状で悩んだこともありました。耳鼻科で医師に相談しても原因...