2017.10.19 15:00反射区図表の使い方足を揉んでいると場所によって違いを感じる事があると思います。・痛い/痛くない/いた気持ちいい・痛みの種類の違い 鈍痛、針を刺したような刺激など・柔らかい/硬い/弾力がある・膨らんでいる・左右で差がある などなど。それはなぜだろう?と思ったら参考になるのが反射区図表です。
2017.10.18 15:00フットマッサージも無駄ではない以前、フットマッサージの講習に参加した際に教えて頂いたお話です。認知症の利用者が多い介護施設で試験的に毎日夕食後に1人10分程度の足のマッサージを実施した施設の経験談でした。認知症の症状がある利用者さんに下記の様な変化がみられたそうです。
2017.10.17 15:00好転反応について今回お話させて頂くのは、官足法を正しく続けていくためにぜひ知っておいて頂きたい内容です。足を揉んだ後は血液の循環がよくなるので、体がゆるんであくびが出るなど変化が起こる事があります。稀に足を揉んだら悪い事が起こったと勘違いをして、足を揉むのを止めてしまう方がいらっしゃいます。そうではなく、正しい知識を持って足もみライフをHAPPYに楽しんで頂けたらと思います。
2017.10.09 01:00言い伝え今日は足もみの歴史について書いてみます。官足法は1986年に出版された「足の汚れが万病の原因だった」から全国的に広がった健康法。足もみの棒が一般的になったのもこの頃だそうです。多くの人に実践してもらい、人生を豊かにしてもらえたらと思うのですが、中には足を揉んで体調が良くなるなんてアヤシイと思ってしまう方もいるようです。でも、足を揉んで体調を整えたという人々の歴史は古いのです。
2017.10.08 01:00伝えたい思い出話。初めて東京で足もみを体験した日のこと。関西弁のベテラン先生がやってきて、平べったいヘラみたいな棒を持ってグリグリグリー!!!すごい勢いで、そんな場所揉むの?って所の老廃物をかき出し始めた。信じられないくらい痛かった。次に先生が棒を持って近づいて来た時は恐怖でちょっと逃げた(笑)
2017.10.05 01:00もっと身近に足もみで笑顔が生まれた家族の体験談を。家族がイレウスで入院した際の出来事です。突然調子が悪くなり、近所の病院に行ったらその日のうちに紹介先の病院へ緊急入院。手術はせずに済んだのですが、鼻から腸までつながる管を通したまま絶食の日々。不快な器具をつけて慣れない環境でひとりぼっち。