2024.07.28 15:00指に使いたい棒を作りました桜の枝で新しく足もみ棒を作りました。指の付け根など細かい隙間のお掃除に使います。もう1つビワで作った似たような形のがあるけれど、それよりもシャープな形にしました。これは私が一から考えたオリジナルのアイディアではなく、もっとすごい(痛そうな)形の棒を作って活用されている方が多くいらっしゃるので、そういった棒からヒントをいただいて試してみました。
2024.07.18 15:05ちいさな小さなプロジェクト②前投稿からの続きです。そう遠くない昔でも、薪を拾うのも子供の役目やお手伝いのひとつだったり、山に入ることも多かったそうです。昔の話を教えてもらうまで知らなくて、驚いたことも色々ありました。山が活用されていて、何をするにも「自分達で」という昔の常識の話を教えてもらえたのも、こうして雑草取りをしたおかげだと思いました。
2024.07.18 15:00ちいさな小さなプロジェクト①2月に突然動き出した自分だけのちいさな小さなプロジェクト。人に話すなんて無意味なくらいとってもちっちゃな事しか出来なくて、話す意味もないなーなんて思っていました。だけど6月にまたもや前進!突然思いついた内容を実行しました。
2024.07.15 11:03カバーを作りました官足法で紹介される便利なグッズのひとつに「これいいわ」がありますが、経年劣化で持つ部分がボロボロになってきていました。官足法で知り合ったはじめましての方が詳しい方でどうしているか聞いてみたら、使われているのと同じようにテニスラケットのグリップテープを巻けばいいよと教えてもらったのですが上手に出来るか自信が無くて…
2024.07.12 15:00One Circle官足法の足もみがきっかけでお会いした方に官足法究楽部の会報を見ていただく事があるのですが、興味を持って下さった方から「あれ面白いですよね」「また読みたい」というリクエストが以前あったのを思い出しました。官足法究楽部の認定講師の資格がなくても購読可能なのですが、きっかけがなければ会報の存在や購読方法がわからない事に気が付いたので、今回は活用法とともにご紹介します。
2024.07.09 15:00会長と池尻大橋の桜もう何年も前の出来事ですが、今日は桜の花に関する思い出話。桜の花が咲いていた季節のセミナーで、官足法究楽部の行本会長が昔の話をして下さった事がありました。確か江戸時代の話だったと思うのですが、川の土手に桜の木を植えたのは昔の人の知恵だったという話。桜の木を植えたらみんなが花見のために集まるから、自然に土が踏み固められて崩れにくくなるといった内容でした。こういう話をしてくれる人も少なくなっていたので、会長のお話を聞きながら、とっても貴重でありがたく嬉しい事だと思っていました。
2024.06.30 15:05切ったばかりの桜の枝②剪定されてすぐの桜の枝。太枝切りばさみで切ってもノコギリで切っても切りやすい。その柔らかい新鮮な(?!)状態で乾燥させずに足もみ棒を作ったら、どうなるのかを試したかったんです。すぐに皮をむいてそれから乾燥。割れが出てしまうのかどうなのか。ある程度なんとなくの感覚の「このあたり」まで皮を剥いて、棒の形にしておきました。やすりがけは乾燥してから。そのつもりで作業スタート。
2024.06.30 15:00切ったばかりの桜の枝①6月の話になりますが…再び剪定されていた桜の枝がありまして。枝が広がって道路に出てしまうから切ったのかな?の感じ。切られた枝にはまだ緑が残る葉っぱがついていて、切ったばかりの様子。確認したら使わないそうなので、再び桜の枝で足もみ棒を作ってみたいと思いました。試したいことがあったんです。