20代の成長

前回の内容を書いていたら書きたくなったので、心の話を書こうと思います。だけどどうかな?つまらなく思うかもしれないな。本当は、ここには官足法に特化した話をメインにするつもりだったんです。


心の持ち方や考え方って多くの人が書いた話がネット上にあふれてる。みんな「またか」と見飽きてるかもしれない。だから私は話す場所をネット上ではなく、現実で会った人だけにしようかな…そう思っていました。うーん、今でもそう思う部分が無くは無いですが、でも考え方の癖や物の見方が変わるだけで幸せが増える事もあるので、私なりの表現をしてみるのも悪くないかな?と思いまして。


また書いたり書かなかったりするかもしれませんが、よかったらどうぞお付き合いくださいませ♪


今回登場するのは私が40代の頃に出会った20代前半の女の子。同じ職場になる前は少し専門的な内容の事務の仕事をしていたそうです。高校卒業後に勤めた職場には、いわゆる「お局様」と言われる厳しいおばちゃん上司がいたらしく、当時の話をしてくれたことがありました。


そのおばちゃん上司はなぜか特にその子には厳しくて、少しのミスでやり直しをさせられたりドアの開閉や入り方も細かく指導があり、ビジネスマナーに関してもすぐに怒られることばかり。理不尽な怒られ方もして仕事に行くのが苦痛で仕方なかったそうです。話を聞いただけでもお局様の怖さが伝わって来て、よく逃げなかったね…なんで辞めなかったの?そう思ったほどの信じられない環境。一昔前の昭和の時代によくありそうな状況でしたが、その子は頑張って仕事を続けたと言うので、若いのにすごいなと思いながら話を聞いていました。


彼女はその後おばちゃん上司と離れることになりましたが、最終的に「その経験があったから今の自分がある」と思えたそうなんです。もしも上司から怒られる・注意されることが無かったら、自分はどれだけヤバい大人になったんだろうと思ったと話してくれました。


何歳であっても、こう思えたら心の何かが開くきっかけになるかもしれない。家庭でも学校でも職場でもいいですが、否定された・制限され続けたと思うのか、新しい視点をもらえたと思うのか。今回の話に出て来た女性は怒られたことが不愉快ながらも、自分に言われるだけの原因が無かったかを考えたそうなんです。最初はそれが出来なかった。だけど反省して少しずつ改善させたら、おばちゃん上司が笑ってくれることも増えたのだとか。


彼女も今では40代になったかな。その当時、こういう事も言ってました。自分の経験があるからこそ、悪いことは悪いと伝えた方がいいと思うけど、伝え方も考える。


思いやり。

優しさ。


もしも心に何かの引っ掛かりがあって、誰かの経験談からそれが解けることがあれば幸いです。そして悩みすぎて答えが出なかったら、考えすぎることをちょっとお休みして、足を揉んでみるのもいいですよ。