官足魂

今日は私が官足法に対する想いを伝えるときに多用しているセリフを書きたいと思います。

まるで自分の言葉のように使っていますが、実はセンパイ先生との会話で聞いた忘れられない一言です。


「本当は私達なんて要らない世の中になればいいのよ」

人類みんなが自分で自分の足を揉むことが日常になれば、わざわざ認定講師が伝えなくても健康管理も生活習慣の一部になる。食事を摂るように自然なことになっていく。


高いお金をかけて施術を受けなくても、自宅でセルフケアできると趣味や好きな事に使えるお金が増える。そういう考え方。


素敵な先輩先生とご一緒できていること学びの機会を与えてくださる先生方に感謝。


官足魂継承。