子供の足もみ

貴重な経験談をシェアさせて頂きます。

嬉しい報告をくれたTちゃんに感謝!


赤ちゃんのころからお母さんのTちゃんに足を揉んでもらってるMちゃん。


2歳になってからは一時期くすぐったがってしまって、足を出さなくなった事があったそうです。

(写真は許可を得て掲載しています)


それでTちゃん閃いた!赤ちゃんの頃にマッサージしながら歌っていた歌を歌いながら足を揉んだところ、Mちゃんが当時を思い出したのかすんなり足を出してくれたそうです。


足を揉んでいて本人の希望と違う場所だった場合はちゃんと「違う」と教えてくれて、揉んで欲しい場所と道具を指定するようになったのだとか!


赤棒のヘラ部分で揉んでいると、ピンポイントで刺激できる逆の丸い部分で揉んで欲しいと教えてくれるんだそうです。


こうして自然に…

例えば便秘だったらここを揉んでもらうと解決する!と小さいうちに覚えたら成長するに従って自分でも普通に足を揉むようになるんだろうな。


よく勘違いされるけど、必要があればもちろん病院での治療が必要。


健康法ではあるけれど、不老不死になる方法でも無敵になる方法でもありません。


きちんと身体を使って、しっかり休めて。


家庭の救急箱の常備薬のように足もみライフが日常生活に溶け込んでいきますように

(*´▽`*)