足もみで笑顔が生まれた家族の体験談を。
家族がイレウスで入院した際の出来事です。
突然調子が悪くなり、近所の病院に行ったら
その日のうちに紹介先の病院へ緊急入院。
手術はせずに済んだのですが、
鼻から腸までつながる管を通したまま
絶食の日々。
不快な器具をつけて
慣れない環境でひとりぼっち。
もしかすると足裏を揉むとといいのでは?
足もみをして良いか看護師さんを通して
主治医に確認してもらいました。
「治療に支障はないのでどうぞ」
ぜひマッサージしてあげて下さいと
笑顔で回答いただき、当時は資格もない
ド素人の状態でぷにぷにと自分の足を
揉んで楽になった方法をイメージして
家族の足裏を揉んでみました。
すると、それまで眉間にシワを寄せて
険しい表情をしていた家族が
穏やかな表情になって
「お腹がグルグル動いてきた」
と教えてくれました。
揉んだのは足なのにお腹が動いた!
昔から人は足から弱くなると言いますが
歩く機会が減ってしまうと、たとえ
2週間の入院でも少なからず
その影響を実感することになります。
寝たきりになってしまいそうな高齢の方や、
がん患者さんの緩和ケアとして足の施術を
定期的に取り入れてQOL(生活の質)の
向上につながることがあるそうです。
がん治療中に官足法でセルフケアをして
抗がん剤の副作用が軽くなった方もいらっしゃる。
もっと、もっと足もみが
身近なものになっていきますように!
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