節分が終わり、気がつけば梅の花が咲く季節。いつか行きたいと思っていて、ようやく今年参加したいつもお世話になってる神社の節分祭。初めて聞く宮司さんの「かしこみかしこみ…」!初めて見る弓で矢を放つ宮司さんの姿!スマホを出さずにカメラ越しではなくその場の雰囲気のまま過ごしたくて、なんか写真撮れなかった。
初めての方から顔なじみの皆さんまで集まった全員が頭を下げながら耳を傾け、澄んだ空気の中の様な何とも言えない一体感。何年も前に仙台のアーケードで偶然、3月11日の黙とうの時間を過ごした事を思い出しました。
節分祭の後に話をしてたら豆ごはんの話題になって。それがきっかけで、お福分けで頂いた大豆を使って豆ごはん。最初は普通に炊こうと思ったけれど、お酒と控えめの塩でちょっと味付けをしてほうじ茶で炊いて。
炊きたてを食べたら大豆の甘さにお茶の香りがほんのり。大満足のおいしさに。自分で作って言うのもなんですが…おかわりしたいくらいおいしく出来て、早速くいしん坊にはたまらない大きな福がやってきた♪
おいしく食べるとか食べて嬉しい気持ちになるのは、食いしん坊でおいしい物を食べる事が好きな私にとって大切だと何度も思います。だけどまた、改めて感じた煎った大豆のおいしさ!
薄い知識ながら陰陽で言うなれば「陽」なのかな?と思うような…心の奥の無意識のところに何かがフッと沸いて元気が出るような…小さくわずかに何かがぱぁぁ!と明るくなった感じ。大豆は陰性が強いと言われていて、その陰を陽にするには煎ることで変化させるけど、だから冬においしく感じるのかな?なんて。
意味や理屈を知ることも必要だけど、頭でっかちになりすぎて本質を忘れたら楽しくない。陰陽にこだわりすぎて「絶対にこうしなければ!」と窮屈になってしまうよりも、知識を上手に暮らしに活用出来たらいいですね。
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