あまり年末の実感がないまま新しい年を迎えましたが、あっという間に気持ちはお正月。いつもだったら冷たさを感じる外の冬の寒さが、今年はなぜかちょっと違う。
寒いことは寒いんだけど…お日様の温かさがあるせいか「うわっ、寒い!」にならず、温かさがあると思ってしまう変な感じ。そう思っている間にお正月明けムードに変化してますが…新年なので?少し日本らしい和を感じるような話でも♪
以前、人生の大先輩から和菓子をいただいた事があったんです。突然の贈り物に驚いて、昔の良さを受け継いだ和菓子にも感動だったけど、箱にかけられた熨斗紙を通して素敵な日本の文化を教えていただいた事がありまして。
のし紙に書いてあった「松の葉」という言葉ひとつで、いつもの毎日ではない何か特別な空間に気持ちが動いた感じになってしまいました。寸志・心ばかりの様に使われるそうですが、なんて上品な表現!松の葉に隠れるほど…松の葉で包むほどささやかな贈り物。そういう気持ちが込められた言葉だそうです。
私が「松の葉」の言葉を添えて贈り物をする機会って、この先どのくらいあるだろう?そのくらい大人になるのはいつになるかなー?という感じ?!お菓子のお礼と一緒に熨斗紙に感動したことを伝えたら、私ならその言葉の意味が通じるだろうと考えて選んで下さったそうでさらに感激!!
日本語ってすごいな。素敵だな。大人の世界にまたひとつ成長した気持ちになったのでした。
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