もう何月のことだったか覚えてないのですが…家族がお土産で買って来てくれた林檎がたくさんあって食べ切れなかったので、バター・砂糖・卵・小麦粉とリンゴでガトーインビジブルを作りました。
前に作ったらさほど感動なかったのに、何度か作ったらだんだんおいしさがわかるように♪りんごの切り方が味に影響していたようです。そして作り方を調べているうちに知ったのですが、インビジブル(invisible)→「見えない」:りんごいっぱいで生地が見えないケーキという意味があるのだとか。
ケーキを焼いている間の事務仕事で思いました。色んな体の悩みが人それぞれにあるけれど、見えない部分の辛さを伝えるのは大変。外部に見える傷やケガなど出血は見えるだけに理解してもらいやすいけれど、内臓などの内部の変化はお医者さんにもわかってもらえない事がある。
だからどう何を書きたいっていう結論がずっとまとまらないまま今日まできたので、とりあえずリンゴの話で終わりでいいかな…
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