2024.11.29 15:00今度はもみの木ある日の出来事です。荷台にたくさんの枝を積んでいるトラックが止まっていました。なんだろう?と思って見てみたら、「モミの木じゃない?」と後ろから聞こえてきてびっくり!声をかけてくれたのは、お散歩中で通りすがった感じのおじさん。「向こうに作業員の人がいたから、欲しかったらもらえるんじゃない?声をかけてみたら?」言われるがままに、木を切る音がする方に行ってみました。
2024.08.27 15:00またまたビワの枝で足もみ棒硬くて削るの大変で、もう作るのは終わりにしようと思っていたビワの枝の足もみ棒。だけどずっと、なんだか消えない心の引っかかり。気のせいなのか本当なのかハッキリしないけど、使ってその感覚を明確にする以外に方法はないのわかってる…だけど硬いから削るの面倒な気持ちもあって。
2024.07.28 15:00指に使いたい棒を作りました桜の枝で新しく足もみ棒を作りました。指の付け根など細かい隙間のお掃除に使います。もう1つビワで作った似たような形のがあるけれど、それよりもシャープな形にしました。これは私が一から考えたオリジナルのアイディアではなく、もっとすごい(痛そうな)形の棒を作って活用されている方が多くいらっしゃるので、そういった棒からヒントをいただいて試してみました。
2024.06.30 15:05切ったばかりの桜の枝②剪定されてすぐの桜の枝。太枝切りばさみで切ってもノコギリで切っても切りやすい。その柔らかい新鮮な(?!)状態で乾燥させずに足もみ棒を作ったら、どうなるのかを試したかったんです。すぐに皮をむいてそれから乾燥。割れが出てしまうのかどうなのか。ある程度なんとなくの感覚の「このあたり」まで皮を剥いて、棒の形にしておきました。やすりがけは乾燥してから。そのつもりで作業スタート。
2024.06.30 15:00切ったばかりの桜の枝①6月の話になりますが…再び剪定されていた桜の枝がありまして。枝が広がって道路に出てしまうから切ったのかな?の感じ。切られた枝にはまだ緑が残る葉っぱがついていて、切ったばかりの様子。確認したら使わないそうなので、再び桜の枝で足もみ棒を作ってみたいと思いました。試したいことがあったんです。
2024.06.29 15:00作ってよかった桜の枝の足もみ棒桜の枝を使って足もみ用の棒をいくつか作りましたが、なかなか気に入ってる1本があります。枝の自然のカーブがなんだか丁度いい感じですが、同じ物は二度と作れない(笑)
2024.06.07 15:00枝の乾燥何種類かの枝で足もみ用の棒を作りましたが、初心者の私には削るたびに新発見。素人ながらにも何となくの感覚で、剪定したばかりの枝を使って足もみ棒を作れたことは、もしかしたら幸運だった?なんて思ったりしていました。
2024.05.07 15:00成長官足法は血液の循環を良くするために棒を使って自分の足を揉む健康法ですが、実践している方は使っている棒の色に変化が出るのを目にしていると思います。例えば長年続けている方の桐G棒は、どんどん自然に艶が出て貫禄のある棒に変化していきます。いつか自分の棒も。そういう憧れの気持ちを持つ方も多いのではないでしょうか。
2024.05.02 15:00椿3月に見かけた椿の木。見た感じ木が倒れてしまって折れて切った?感じ。皮を剥いたらどうなっているのか見てみたいと思ったけど、全部の木にそう思っていたらキリがない(笑)さすがにそろそろ、その感情も抑えていかなければという葛藤も。
2024.05.01 15:00無花果いちじくの出荷をしていた方から2月にもらえてしまった無花果の剪定枝。柔らかくて切りやすい枝で水を好む植物の印象があったので、少し迷ったけれど何事も経験のいい機会♪ありがたく頂戴しました。3月になってから試しに1本切ったら、真ん中がスポンジの様になっていて水分含んでそうにやわらかい。皮をむいてみても、やっぱり全体的にまだ水分が多そう…。
2024.04.30 15:05桜の枝で足もみ棒②もったいなくてまだ使えない棒の町長さんの足もみ棒。握りやすくカーブしているので、枝から作ったのか太い幹からなのかどっちだろうと思ったら、棒の中心に髄と呼ばれる(らしい)部分が。太い枝から作ったのかもしれない。そう思いました。
2024.04.30 15:00桜の枝で足もみ棒①剪定してから日数が経過していた桜の枝。もらう許可を下さった方からも「中身がしっかりしているかわからないよ」と親切に言葉をかけてもらっていたけど、素人ながらにもよさそうな物を選んで挑戦しました。